
I don't want you to abandon me / If it stays like this, the old people won't die in the wild, but...
見捨てないでほしい/このままだと年寄りは野たれ死にじゃないですけど…
6.5☀️30℃25%📈 #Hot #Heatstroke again
再び #暑い 再び #熱中症 あすは #通院 予約日🏥またも #悪天候 の日に当たる… #障害 #弱者 #難病 #暑さ 向かう途中の危険⚠️行く前の #準備 #バルサン 💨 #疲労 #栄養補給 #熱中症対策 #恐怖
その恐怖は今年 #元日 に起きた #能登半島地震 と一昨日の #5ヶ月 経過後も大地震…めどのたたない #遅すぎる #復興 対応、異常である。ど田舎だからもあるが、半年経っても #被災地 現状そのまま倒壊瓦礫、避難もビニールハウス…。一昨日の再び大地震の事まで「能登半島は今後もしばらく大地震がつづく」「ど田舎で年寄りだらけ」を見越して積極的、迅速に復興しないのなら、それを公表してほしい。現政権の #無視 。他で忙しい、そんな場所に構ってられないのなら、人として #最低 だ。それを平気でやる政権だから、日本は終わりに向かっている。
地震に限らず、円安、貧乏が増えて、経済も回らない、生きる上で買うべきものも買えない、のに物価高で税金で払え。少子高齢化でますますダウン。生きにくさ。その見本が、この能登半島地震の有り様、昭和の戦後の様な変わり果てた街と、水道も来ない中の、田植え作業を見ると、現代とは思えず、憤りと恐怖、政府への恐怖と怒り、不安しかない。なぜ、普通な良心を発揮しない。心が腐っているから。
「見捨てないでほしい」この言葉は、震災にあっていない自分にも当てはまる。弱者で国の助けがないと生きていけない。もうすぐ死にそうな年寄りは100歩譲ってもういいかもしれないが、まだ少し人生がある自分の様な弱い者も、「見捨てないでほしい」
あす、死ぬかもしれない…過酷家で熱中症で、虐待で栄養不足で。通院の旅の途中で…。
4.7NHK📺民放6局防災プロジェクト4 被災地の声に耳を傾ける
初回放送日:2024年4月7日 多くの命が奪われた能登半島地震。いま被災地に何が必要なのか?これからの防災にどうつなげるのか?NHK・民放アナがスタジオに集結、お互いの経験と知恵を分かち合う。
とても #有意義 でいま見るからこそ #夢中 になれた。アナウンサーの #人間性 もいろいろ見えて #感受性 すると、向いていない馬鹿イマドキ軽いアナもいて逆に、向いている素晴らしいアナもいた。自分の見る目に間違いはなかった。素晴らしいアナは、これからも被災地に寄り添っていただきたいです。放送をありがとう。そして、写真の被災者の #心の叫び にも感謝します。この叫びを政府の様に潰さず、もっと広げていかなくてはならない。 #命がけ の #叫び #shout を。
The fear stemming from this year's New Year's Day #Noto Peninsula earthquake, and the occurrence of another major earthquake just two days ago, with no significant progress in the slow and inadequate recovery efforts, is #abnormal. Despite being a rural area, it's unacceptable that six months later, the situation in the affected areas remains unchanged: collapsed debris, makeshift shelters, and no signs of swift reconstruction. If the current administration is not proactive and swift in its reconstruction efforts, given the anticipation of more earthquakes in the Noto Peninsula and its elderly population, they should publicly acknowledge it. It's a disgrace if they claim to be too preoccupied elsewhere to attend to this matter; it's a matter of basic human decency. This callous disregard by the current government is pushing Japan towards its demise.
Not #only earthquakes, but also the weakening yen, increasing poverty, stagnating economy, inability to afford basic necessities while taxes and prices soar, exacerbating issues due to an aging population, make life increasingly difficult. The scenes of devastation in the aftermath of the Noto Peninsula #earthquake, resembling post-war Showa-era towns, with no access to water supply and witnessing farmers planting amidst such adversity, evoke #anger, #fear, and distrust towards the government. Why can't they demonstrate basic #human conscience? Because their hearts are rotten.
"I don't want to be #abandoned." This plea resonates even with those who haven't experienced a disaster firsthand. Vulnerable individuals cannot #survive without the #support of their nation. While the elderly nearing the end of their #lives might be somewhat resigned, those like myself with some life left plea, "Please don't abandon us."
Tomorrow, I might die... from the harsh conditions at home, from heatstroke, abuse, malnutrition, or during the journey to seek medical #care ...
NHK's and six private broadcasters' collaborative project, "Listening to the Voices of the Affected Areas," first aired on April 7, 2024, provided invaluable insights. The Noto Peninsula earthquake claimed many lives. What do the affected areas need now? How can we improve disaster preparedness? Anchors from NHK and private #broadcasters convened to share their experiences and wisdom, and it's this kind of programming that keeps me engrossed, especially when I see the humanity behind the anchors. Some appear ill-suited with their shallow demeanor, while others shine with their compassion and depth.
Many tweets
#明日をまもるナビ
5.9
「 #NHK #民放 6局 #防災 プロジェクト4 被災地の声に耳を傾ける」
👉 www.nhk.or.jp/bousai/articles/28793/
能登半島地震の被災地に何が必要なのか?
これからの #防災 にどうつなげるのか?
能登で被災した方々の声と向き合った
NHK・民放6局のアナウンサーがお互いの経験と知恵を共有し合いました」
4.5
「NHK民放6局防災プロジェクト4被災地の声に耳を傾ける」
総合 4月7日(日)午前10:05放送
www.nhk.jp/p/ashitanavi/ts/698KRW7VJW/episode/te/ZY74PYX84K/
多くの命が奪われた能登半島地震。
いま被災地に何が必要なのか?
これからの防災にどうつなげるのか?
NHK・民放アナがスタジオに集結、お互いの経験と知恵を分かち合います。」
x.com/nhk_ashitanavi/status/1776158459660296241
…田中瞳(テレビ東京):
どんなふうに取材するか非常に悩んだんですけれども、「こういうことを伝えてくれ」、「ぜひこういうふうな報道はしないでこういうふうに伝えてほしい」というお声をいただいたので、そこで非常に責任が生まれて取材も伝えることもできたなと思います。
司会・ #片山千恵子 (NHK):
私、新人初任地が石川県なんですよね。
司会・ #伊藤利尋 (フジテレビ):金沢局はいつごろいらっしゃったんですか。
司会・片山千恵子(NHK):
2008年に入局して4年弱いたんですけれども、能登って本当に #いい場所 なんです。人も #優しい 。そこがこういった甚大な被害でほんとに心から胸を痛めています。
日比麻音子(TBS):地震の発生からおよそ1週間後に私は現場に入ったんですけれども、ようやく電気が通ったという段階でした。情報が届いていないというところは多くあって、輪島の朝市でこんなに大きな火事があったのに、それを知らなくて申し訳ないという方がいらっしゃったんですね。情報が届いていない。それが不安や心配、そしてストレスにもなっているんだなという現状を知りました。
#木村拓也 (フジテレビ):私は、1月3日からしばらく現場に入っていました。スマートフォンでの情報も入らないという中で、本社で調べて間接的に情報が届くこともあったりしたんです。それが「 #拡散希望 」だったりして、その情報が不確かなことが多かった。私たちもその住所に行って、そこに何もなかったということもありますし、やはり情報は非常に錯そうしていたんだなというのは強く感じました。
伊藤利尋(フジテレビ):テレビが見られないラジオが聞くことができないという地域の方にとっては #SNS というのが重要な伝達ツールになっている。ところがそこにはいわゆる間違った拡散希望も混ざっているという現状が今回あったわけですけども。
大木聖子(慶應義塾大学):私たちの脳は情報がない状態に #耐えられない ですよね。ちょっとおかしいなと分かっていても、情報がないよりはマシと入れてしまうのです。やっぱりいち早くなるべく確度の高い情報を届けることの重要性は、その意味でもあるなと思いました。
#今井翔馬 (NHK):私は逆にSNSのいいところも今回の取材で感じまして、例えば発生3日後ぐらいから「無料で温泉を開放してますよ」とか、「無料で支援物資あるので来てください」というようなSNSを見ました。実際に行って確かめて私たち取材者が一つずつ、そのSNSの情報を見定めることも、私たちの仕事の一つなのかなというふうに感じましたね。
木村拓也(フジテレビ):現地に入って「(今の場所から離れて)行かなきゃいけないのはわかってるんですよ。でも正しいだけじゃ人は動かないんですよ」って言われて、僕は何も言えなくなってしまったんです。“ #命 を守る報道”をどうしていけばいいかって、今回能登に入ってまた振り出しに戻ったような感じがして、葛藤してしまっている。
日比麻音子(TBS):2007年にも能登半島で地震があって、そこから10年以上をかけて戻してきたのに、また #この先 10年以上をかけて元に戻すなんて、今は考えられないんだよねというお声がありました。ただ、昨日お電話をしたところ、ちょっと変わっていらっしゃって「一歩でもいいから元の生活に戻したいから今頑張ってるよ」っておっしゃってたんですね。
日々皆さんの状況、お気持ちも変わりますから、私たちがしっかりと伝え続けないといけないなとも思ってるんです。
伊藤利尋(フジテレビ):口々に“若い力”っておっしゃるんですけど、とはいえ、 #高齢化 している地域が日本各地に多い中で、これからどういう町づくり、コミュニティがあれば #復旧 #復興 のフェーズになった時にみんな支えあって頑張れるのかなというところは、ちょっと個人的には僕は複雑な気持ちで聞いていました。
片山千恵子(NHK):一方で、若い人ばっかりに #負担 が行かないかな、というのも心配ですよね。
今井翔馬(NHK) 「テレビを見る(見てほしい)」津波の被害を受けた志賀町で、高齢の男性の方にお話を伺ったら、大津波警報が出てすぐに車に乗って高台に避難をしたと。その車の中でも窓を開けて、近くの住民の人に「 #津波 が来るぞ、逃げろ」と言って逃げたというふうにおっしゃってたんですね。どうしてそんなにすぐに避難することができたのか聞いたら、「 #東日本大震災 の津波の映像を思い出した。あれが来る」と。
13年前に起きたこと起きた映像が今、この石川で人の命を守る行動にもしかしたら直結したのかもしれないなと思い、強い期待を込めました。
片山千恵子(NHK):今は石川県に住んでもいないで東京にいる私たちが #上から目線 になってないかなって実はとっても #心配 してました。
だけど、長く #伝え続ける 、ずっと地元密着で伝え続ける、私たちも月日がたっても取材に行ってお話を聞き続ける。これも一つなのかなと感じました。
伊藤利尋(フジテレビ):能登半島地震からおよそ3か月。被災地の厳しい状況はなお続いていますが、今はまず能登の現状・課題を #謙虚 に悩みながら考えながら #丁寧 に #お伝えする ことが、おのずと次に備えることにつながるのではないか。
NHK民放6局防災プロジェクト、引き続きともに考えていきたいと思います。きょうは皆さんありがとうございました。
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#田中瞳 4.7
「NHK総合📺「明日をまもるナビ 被災地の声に耳を傾ける」
能登半島地震を現場取材した者として参加させていただきました。どなたにとっても他人事ではありません。自分は何をどう考え動くことができるのか、見て、一緒に考えてくださると嬉しいです。」
@y4uk
4.6_25:09ツイ感謝🙀10時 #田中瞳 #日比麻音子 #片山千恵子「多くの命 #能登半島地震 いま被災地に何が必要なのか?これからの防災にどうつなげるのか?#NHK #民放 アナがスタジオに #集結 お互いの経験と知恵を分かち合う
『 #令和6年能登半島地震 石川県輪島市災害応援寄附金』
6.5_25:00
5☀️30℃25% #熱中症 あす遠🏥🏠バル📺4.7「 #見捨てないでほしい / このままだと年寄りは野たれ死に…」自分も… #生きるのがつらい 🇯🇵助け❌能登地震半年遅い復興に再5強,アナ声 #救い ❤️ #心の叫び flic.kr/p/2pVA3Tz
『 #令和6年能登半島地震 石川県珠洲市災害応援寄附金』
x.com/y4uk/status/1798382343419498680
25:15 毎深夜…こういう事してて #時間がない #生きた証 になってるだろうか?あすはよりによって再び #猛暑 に当たる予約日🔥 #命がけ バルサン燃える家。安らげる人生き方はどこに?